2018年【おうし座流星群】おすすめの時間帯や方角は?

冬の星座、星座を構成する星の中に「スバル」が含まれていることから、こちらも比較的に有名な星座になりますね。

このおうし座の名を冠した流星群があることを知っていましたか?

おうし座流星群とはどのような特徴を持った流星群なのか、おすすめの時間帯や観測するべき方角など詳しいところを見ていきましょう。

 

おうし座とは

黄道12星座の一つとして、名前だけなら知っているという人も多いと思います。

星座を構成する星群の中で、背中になる場所にあるのは「プレアデス星団」。日本ではスバルの名で親しまれていますね。

有名な星や星団が集まっていることでも有名な星座ということができます。

ギリシャ神話においては、人間の王女「エウロペ」に恋をした大神ゼウスが、エウロペに近づくために牡牛に変身した姿だとされています。

また上記で軽く触れたプレアデス星団についても、多くの神話があります。ギリシャ神話では7人の美しい姉妹だったとされていますよ。

 

おうし座流星群の特徴

おうし座流星群の一番の特徴としてあげられるのは、北群と南群の2つに分けられることといえるでしょう。

ピークの時間帯が微妙に変わってくるので、ごく短い間で2回楽しむことができるとも言えますね。

また、おうし座流星群の特徴には、比較的に明るい流星が観測されることも挙げられます。

ゆっくりとした流星のスピードと、明るいことが重なって観測しやすい流星群だということもできるのです。

観測する際のチャンスが多い流星群なので、初めての天体観測としてもおすすめできますよ。

 

2018年のおうし座流星群、観測期間やおすすめの時間帯は?

おうし座流星群を観測できる期間は9月25日から11月25日と、実に2か月間もの間で楽しむことができます。

ピークの時期は北群が11月13日、南群が11月6日。

短い期間の間に2回もピークが訪れるので、忙しくてなかなか時間がとりにくいという人でも観測しやすいところがうれしいですね。

何方を観測するにしても、寒い季節が到来しています。しっかりとした防寒対策をして、風邪をひかないように気を付けましょう。

 

観測環境はなかなか好条件、見比べも楽しいかも

どちらのピーク時も月明かりが少なく、好条件で観測ができるようになっています。

寒いからこそ空気が澄んでいるので、夜空を眺めるにはとてもベストなコンディションだと言えるでしょう。

北群と南群、ピークの時間帯の差は1週間程度。

どちらかというと南群の方が流星の数や動きが活発だと言われているので、都合がつけばどちらも観測して見比べてみるというのも楽しそうですね。

おすすめの方向なども特にありません。しいて言えば北側寄りを観測していると、流星を見つけやすいかもしれません。

 

観測チャンスがいっぱいのおうし座流星群を楽しもう

やはり立て続けにピーク時を楽しむことができる、という点は大きなメリットといえるでしょう。

忙しくてなかなか夜空を見上げる機会もない、なんて人にこそぜひ観測してほしい流星群だといえますね。

寒さがだんだん厳しくなっているこの時期は、空気が澄んでいることから天体観測にはもってこいです。

もこもこに暖かくして、または車でのドライブついでなどに流星群観測を楽しんでくださいね。

 

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