2018年【うしかい座流星群】出現期間やおすすめの方角とは

流星群を年間を通して追いかけている、天体観測は大好き。

こんな人でなければ、流星群がいつどのような名前であるのか?といったことも知らなかったりしますよね。

そんな中でもうしかい座流星群は、毎年「今年は活動するのか?」といった観測対象にもなっている、なかなか珍しい流星群。

どのような流星群なのか、活動する期間やピーク時間を見ていきましょう。

 

うしかい座とは

日本では春から初夏にかけてみることができる星座であり、2匹の猟犬を従えてこぶしを振り上げた巨人をかたどった星座だといわれています。

どこに牛飼ってるの?と疑問がわきますが、実際にはクマを追いかけている姿になるのです。(おおぐま座を追いかけているように見えることから)

うしかい座そのものは古くから認められていた星座なのですが、誰がモデルになっているのか、という詳しいところはあまりはっきりしていません。

北斗七星から連なる星座でもあるので、天を支える巨人「アトラス」野津方だという説もありますが、結局これといった決め手には欠けているようです。

ミステリアスな星座だという認識もアリかもしれませんね。

 

うしかい座流星群の特徴

うしかい座流星群の特徴は、なんといってもその活動が未知数だというところです。

うしかい座流星群は1998年に日本で初めて観測された、突発的な流星群として当時の流星群や星に携わる人たちをびっくりさせた流星群です。

記録を紐解いていくと、1998年の前には1927年に観測されたという記録があったようです。

また、21世紀に入ってからは2004年に流星群の観測に成功しているなど、他の流星群に比べれば活動してみたり活動しなかったりのふり幅が広い流星群だということができます。

そもそも周期が非常に長い流星群なのかとも考えられたようですが、この説もあまり信ぴょう性はないものとされ、現在では「今年は活動するのかな?」といった出現するのかどうかを観測する観測対象になっているのです。

 

2018年のうしかい座流星群、観測期間やおすすめの時間帯は?

梅雨時である6月に観測できるとされるうしかい座流星群。

2018年においては、6月22日から7月2日が出現期間とされています。ピークとなるのは6月28日の午前1時ごろ。

時期的に雨が多くなるので、期間中の晴れた日には観測してみる、という軽い気持ちでの観測がおすすめになります。

突然の雨に襲われる可能性もあるので、雨具や防寒対策も考えておいた方がいいでしょう。

 

観測状況はいいとは言えない

ただでさえ流星群が発生するかどうかもわからないうえに、梅雨時なので天気の都合が悪いことも考えられます。

その上、満月直前の月明かりとなってしまうので、流星群が発生、天気が良くても観測状況は悪いといえるでしょう。

キラキラとした流星群をしっかりと観察する、といった点ではあまり期待できないとも言えますね。

観測できたらラッキーくらいの気持ちで
うしかい座流星群は、そもそも今年も活動してくれるのか?といったところから観測対象になるので、流星群そのものをしっかりと楽しみたいと考える方には、物足りない点も多いと感じます。

しかし、珍しいからこそ、もしも観測できればとても感動的な流れ星を見ることもできますよね。

ピークの時間はもちろん、期間中に晴れ間を見つけたら天体観測をしてみましょう。

 

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